ギフト用品を満載する救急車

救急車が大量のギフト用品を運んでいたそうです

(以下引用)

河南省三門峡市の農村部にある医療機関が所有する救急車が11日、大量のギフト用品を運んでいたことが分かった。関係者は、責任者である院長が「出張で使用中」と答えた。大河網が報じた。

省都である鄭州市内で、果物や鳥のからあげ、ドライフルーツなど、農村部などで贈答用によく用いられる品を満載している救急車を、記者が見つけた。ギフト用の紙袋に入れられていた品も多かった。車内に人はいなかった。

記者が張り込んでいると、12日午前8時ごろになり、男性2人が現れて、品物の一部を乗用車に移した。

救急車はナンバーから、三門峡市盧氏県横澗郷衛生院が所有するものと分かった。衛生院は規模の小さな医療機関で、日本の診療所などに比較的近い。ただし、大病院から遠い農村部では「住民の命の綱」として重要な役割を持つ。

記者が同衛生院院長の携帯電話番号を調べて電話したところ、「運転中」を理由に取材を拒否した。12日夜になり同衛生院に問い合わせたところ、電話に出た職員は、指摘したナンバーの救急車は同衛生院に所属すると認めた。院長については「救急車を使って出張中」と答えた。

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