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映画界にも進出ビジネス活動を全面展開

(以下引用)
2012年1月31日、人民網日本語版によると、米プロバスケットボールリーグ・NBAで活躍し、前年7月に引退を発表した姚明(ヤオ・ミン)氏がメディア取材に対し、今後の展望について語った。

「世間は私の転身についてあれこれ論じ、私に実業家という肩書をかぶせようとしている。しかし、バスケット選手が1年も経たないうちに実業家に転身できる ということはまずあり得ない。今、私はちょうど過渡期にあり、アスリートとビジネスマンが半々の状態だ。これからの私のキャリアにとって絶好の学習期間で あり、アスリート現役時代の適度な緊張感や競争心を維持しつつ、ビジネス界で力を存分に発揮できるよう準備している」と話した。

謙虚な口ぶりを崩さない姚明氏だが、ビジネス界に進出する足取りはかなり大胆だ。つい最近はワインビジネスに投資したばかりというのに、今度は映画界にターゲットを向けた。

その背景には、好調な自国市場がある。海外の某大物映画監督は中国映画市場について、「作品が良質なものでありさえすれば、それに対する投資は中国で必ず 回収できる。中国は今後5年で、米国を除いた世界最大の映画市場となるはずだ。中国映画市場の今後の発展は間違いない」との見方を示した。

現役引退前、姚明氏による巨額投資案件は海外の関心も集めた。上海の男子バスケットボールチームを買収したほか、北京合衆思壮科技の株式を購入し、同社の株を“スター株”に仕立て上げた。この頃から、彼の栄冠はバスケットのコートから株式市場に広がっていった。

レストラン、バスケチーム、株式市場、ワイン、映画。全方位型の“姚明ビジネス王国”を築き上げるまでは、姚明氏のビジネス界進出の足取りが止まることはない。

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